∀ガンダム「今週の一言」


第20話「ディアナ奮戦」

「生きた人間も、そこにいるのです」

完璧な正論ですが、視野が狭くなっている人には正論なんて
無意味ですからね。
ウィル・ゲイムの一件で変わるかと思ったんですが・・・・


「アグリッパ・メンテナが一族もろともに裏切ったの言うのですか」

ディアナ様がいなくなったのをいいことに、月での主導権を握ろうとしている、
もしくは握ったという事ですね。
怪しいなぁと思っていたら・・・・やっぱりなぁ〜
もしかしたら、アグリッパの手のモノがすでにソレイユにいたりして・・・


「慎みがなさ過ぎるわ」

あんたが言うか(笑)


「時代を動かす一歩とは、常に無謀なモノです」

おいおい、何を考えている、グエンよ(汗)
交渉の材料として戦力を保持するんじゃなかったのか?
言行不一致だぞ(笑)


「そう言うお願いは無理でございますでしょうね」

小姑か、あんたは(爆)


「良かったじゃない、いい体験を重ねられて」

リリ様のハイパー小姑モード発動です(爆)
木陰からなにみてんだよ(核爆)


「わたくしは、そう言う風に考えたことはありませんでした」

リリ様のハイパー小姑モード(爆)は置いておくとして、ディアナ様は
確かに大きな経験をしたと思います。
この経験がいつか平和への礎となることでしょう。


「洗濯出動に行かせてもらいます」

聴いたことのない単語ですが、まぁいいでしょう。ディアナ様のためだし(笑)
ロランっていい奴だねぇ・・・
って・・・ホワイトドールのクチから息がΣ( ̄□ ̄;
ルストハリケーン(マジンガーZ)みたい(笑)


ほのぼのとした回に見えますが、実はディアナ様の物の見方の変革が盛り込まれている
という面では重要度の高い話だったような気がします。
リリ様のハイパー小姑モードは「なんだかなぁ」と思わせるモノがあります(笑)


第19話「アニス・パワー」

「ディアナ・ソレルでも慕ってくれるのね」

なんだか悲しい言い方ですね。そんなに自分を卑下することもないでしょうに・・・


「何様だと思ってるんかね、アイツ」

ヤコッブとブルーノ、そんなところにいたの?(笑)
っていうか、あのロバこわひ、特にあの笑い方(爆)


「戦争をするから場所を空けろなんて、どの口で言うのかねっ!」

まったく、その通りです(笑)
人のいない場所で戦争をすることはあまり多くはありませんから・・・
とことん御しがたいというか、何というか・・・


「女が変装してるんだよな?」

やっぱ近くで見ても判別がつけにくい体型なんでしょうか、ロランって・・・・
フツーはハリーとかは気付くわな(笑)


「月の女王が来たのは、このためかね」

ディアナ様のご両親は何故このような名前を付けたのかが知りたいですね。
ディアナ様ご本人も、ソレルというハーブがどんなモノかであるかを知りたいだけでなく、
かつて愛する人と過ごした地球に戻ってきたかったからなのではないでしょうか?
地球に行ったことのないムーンレイスでも、地球にいると「帰ってきた」と実感させる
何かがあるのだと思います。


「おまんまを誰からいただいてると思うんだ!」

ここでのアニス婆さんの叫びは全くの正論です。しかし、何か心に残っています。
月では農作物ができす、人工物を食べているのでしょう。
大地の恵というモノとは縁がない彼らには、その大事な事が分からないのでしょう。


今回では、地球人にはあって、ムーンレイスには無いモノが分かったような気がする話でした。
そして、戦火が踏みにじるモノを知らしめた回でもあると思います・・・見方が月並みだな(爆)
かつて地球に降りたムーンレイスの子孫であるレット隊・・・事態はややこしくなってきました。
ムロンとかいう男・・・声がなんか可愛いですね(爆)
ギャバンって、正直でいい奴ですね。素直って言うのかな・・・


第18話「ソシエの戦争」

「君たちだけでこのウィル・ゲイムを飛ばすことが出来るのか?」

あの宇宙船の名前ですか・・・その名にちなんで月に行くことを表明しているのでしょうか?


「壊れてるだけじゃねぇんです」

前から思っていたんですよ、もし壊れたら予備の部品とかはどうするのかなって・・・・


「これ、金ダライって言うんですって」

そんなのまで発掘?(笑)
上から落ちないように注意です(爆)


「女王閣下の御身はこの命に代えてお守り申します。」

ハリー中尉の口振りから、「ひょっとして気付いている」のではないかと思わされます。
でも、気付いているとすれば、キエルを認めてくれたのでしょう。


「泣くなよ!」
「泣いてませんよ、自分は!」


泣いてばかりいるから、そう言われても文句が言えないのが悔しい(笑)


「ロランはお姉さまのお尻を追いかけてるだけじゃない」

言いたかったのはそれかいな(爆)


「首無しのヒゲかい?アハハハハハ!」

シーマ様みたい(爆)
結局後で泣くことになるんだろうけど(核爆)


ソシエお嬢さんが前のような特攻娘(笑)ではなくなってきそうな予兆が見られますね。
怖い人にだけは、ならないでね(爆)


第17話「キエルとディアナ」

「どうしてそんなところに・・・ディアナ様が・・・」

あ、自分からバラしちゃったのか・・・
ロランが最初に気付くかと思ったんですがねぇ。
まぁ、それだけ事態が切迫してきているのかも知れませんね。


「よろしく」

テテスさんって、ディアナ様に個人的な恨みを持っているのでは?
ディアナ・カウンターに合流しようともせず、ミリシャと手を組んでディアナ様の命を狙う?


「動かないでね、特攻娘さん」

さすがはリリ様、ど真ん中ストレートな物言いです(笑)
今のソシエを言い表す非常に的確な表現ですね(爆)


「アグリッパ・メンテナに頼まれましたか?」

タダの穏健派政治家ではないのですね、やっぱり・・・
今のところ、ロランの敵となりうる存在の筆頭ですよね。
あとの候補としては、グエン、イングレッサ・ミリシャ、ルジャーナ・ミリシャ
私はミリシャは潜在的に敵対勢力であると思っています。
手段を選ぶにしろ、選ばないにしろ、軍隊とはたちの悪いモノです。


「同じ、人類だからです!」

キエルお嬢様もずいぶん勉強されたようですね。
ロラン、ディアナの他にそう思う人間がいることは、心強いですね。
立派です。


「これでは道化だ!」

ヒゲが曲がったホワイトドールを見ながら言うんじゃない(笑)
なぜか無性に笑えてくるじゃないか、ポゥよ(爆)

「あのような市井の女と、ムーンレイスを束ねる私を同じだと思うな!」

そこまで言うか(笑)
でも、内心「やべっ」と思っているのでしょう(爆)


いや〜いい演説でした。ただ、ちょっと心配なのですが、ディアナ様のかわりが出来るというのは
手放しでは喜べないような気がします。同じ人間は2人はいらないのですよね。
最悪の展開だと、ディアナ様が凶弾に倒れてキエルお嬢様がそのままディアナ様になってしまう
ことも考えられると思います。考え過ぎかな?(笑)


第16話「建国のダストブロー」

すいません、今回は見ていません。


第15話「思い出は消えて」

「そう言う仲か」

勘ぐらないの(笑)


「浮かれていると、あんた死ぬよ」

あんたもな、ポゥ(爆)


「元気に転がっていましたね」

転がってるいうな(笑)
ホントに転がっていたら怖いな(笑)


「わぁ、大きいのに不細工」

不細工いうな(爆)
素っ頓狂という言葉はリリ様のためにありますね(笑)


「ヒゲの威力で立て!」

なんの威力でしょう?(爆)
シールドの構え方がかっこいいですね(笑)


「見限ろうと思ったが」

ふざけんな!あれだけ勝手なことやっててそれか!
あんたがあれだけやっていなければ状況はここまでに悪く
ならなかったかも知れないんだぞ!!


「嫌よ、そんなの!!」

ソシエお嬢さんはこれを機に、怖い人でなくなって欲しいですね。
戦争とは命のやりとりなのだと自覚して欲しいです。


ウィルさん・・・死んでしまいましたね・・・合掌・・・
夢を見すぎた人の哀れな末路でしょうか?
これからのディアナ様に注目です。



第14話「別離、再び」

「ボルジャーノンと命名した機械人形」

ぼ・・・・ボルジャーノン!Σ( ̄□ ̄;
ザクやんか(爆)
見つかるのジオン系ばっかりやなぁ(笑)


「ギャバン・グーニーだ」

ぎゃ・・・ギャバン!Σ( ̄□ ̄;
懐かしい名前だ(爆)


「ウィル・ゲイムの家系はいつもこうなんですか?」

ウィルだけに関わらず、夢を見る人間とは、えてしてそういうものです。
夢を叶えたい一心で行動する人間は、えてしてそれしか見えないモノです。
逆に、それが人間の魅力の一つではないでしょうか?


「実戦の経験もない癖に、よく言うわね」

経験云々いえるほど経験あるの?(笑)
0よりは1の方が多いのは確かですが・・・
死んでもしらんぞ、ソシエお嬢さん(笑)


「ローラがパイロットではないのが残念ではあるが」

ハリー中尉、久々の出番でいきなりそれかいな(笑)
ローラにこだわるのはやめましょうよ(笑)


「ローラ・ローラでないのが残念だが」

またぁ〜(爆)
また逢いたいの?(笑)


出ましたね、ザク・・・もといボルジャーノン(笑)
出ましたね、宇宙刑事・・・もといギャバン(笑)
壊れましたね、ヒゲ(爆)
ディアナ様は夢見る少女なのでしょうか?ある意味そうなのでしょうね。
過去を追いかけるだけでなく、そして、忘れず受け止めて前に進んで欲しいです。
って自分で言っててハズい(爆)


第13話「年上のひと」 

「あなた・・・ウィル・ゲイム!」

ま、いきなり何するんでしょう・・・って・・・え?
地球人の方とお知り合い?地球は初めてじゃなかったの?
奥が深い・・・


「月から来たお嬢さんを引き取ったゲイム家」

あ、やっぱりディアナ様は地球に来たことがあったんですね。
初代とか言ってたから、かなりの大昔なんでしょう。
前回のコレンと言い、時間の感覚がよく分かりません。


「落ち着くまもなく、人口冬眠に入った」

やっぱり人口冬眠かぁ〜
ということは、コレンは冬眠刑だったのか・・・なるほどなぁ〜
コールドスリープなんでしょうね。


「やっぱり女主人が気になるんじゃないか」

そりゃぁ気になるでしょうね(笑)
っていうか、出てくるときのロランの仕草がなんかいやらしいぞ(爆)


「Iフィールドっていうの使ってみようか」

IフィールドΣ( ̄□ ̄;
あったの?


「私はなんて悲しい女なんだ!」

ポゥってすぐ泣いちゃうんだぁ〜
う〜ん、悲しい女ねぇ・・・まぁ上役のムチャの尻拭いさせられるわけ
だから悲しいかもね・・・


今回はディアナ様がかつて地球にいたときの面影を追いかけたような話でしたね。
このディアナ様の追憶が今後の物語の進展にどう影響するかが楽しみです。


第12話「地下回廊」 

イングレッサの首都を放棄したの?」

グエンが放棄するのは当然でしょうなぁ・・・
前回の落ちぶれ方は、次の登場の時までに何か変な
考えでもおこしていなければよいのですが・・・


「あの素敵な飛行機に乗せて下さるために、私を呼びだして下さったのでしょう?」

この話し方、好きだなぁ(笑)
この先、グエンと組んでなにかやるんでしょうか?
こういう話し方をする人間は実際考えているのかは分かりませんね(笑)


「地面が変だと気がつかんかい!!」

コレンって見かけやコレまでの言動から想像できませんが、
意外と頭がいいですね。
自分の好きなことをやっている時って鋭くなるんですよね(笑)


「お嬢さんにそんな素っ頓狂な所があるなんて、僕、知りませんでした。」

君が言うな(爆)


「オレの脳味噌のどっかにガンダムちゃんにコケにされた記憶があってよぉ」

意味深な発言ですね。ご先祖サマって訳ではないようですし・・・
コレンって一体何歳なんでしょう?
脳味噌のどっかにってことは、潜在的な記憶があるようにも聞こえますからねぇ。
かつてガンダムと呼ばれたMSが活躍した時代があって、その時にひどい目に遭ったのでしょう。


今回も見所充分でした。コレンという男は長い時間を超えた存在?どうやって?
まぁその辺は近々分かるでしょうね。
キエルお嬢さん(ディアナ様)からみたら、ロランって可愛い弟みたいなモノ?
この二人がひっついたら面白いなぁ(笑)


第11話「ノックス崩壊」

「戦力は交渉を有利に運ぶための道具だ」

それは半分正しいですね。交渉を有利に運ぶために戦力を保持すると言うことは、
戦力による一定の勝利を得なければ、対等に交渉することが出来ないことも示しています。
戦力を行使して犠牲者をより多く出してしまえば、相手の報復の対象となり得ますからね。


「せいぜい、利用してやろうではないか」

グエンは技術などを相手に提供させておいて、その後のことを考えているようです。
戦争という枠に沿ったモノでなければよいのですが・・・


「アグリッパ・メンテナだろ」

ほう〜アグリッパと言う人か〜コレンをよこしたのもそいつだな〜
穏健派?疑って下さいと言ってるようなモンだな(笑)128%怪しいね(爆)


「我々は独自に行動する」

おいおい、何考えている?
軍隊がテロリストになってどうする??
「テロでは歴史は建設的に動かない」
ヤン提督も仰っているぞ!!(笑)
まさか困ったときはグエンに媚びるつもりじゃないだろうなぁ〜


「昔のガンダムってなぁよ〜こういうときにはダァ〜ッとやってきて・・・・」

んな無茶な(笑)
フィルもちょっとね・・・自分で火をつけて煽って回っておいて、火消しは親衛隊にさせる?
勝手なことを!
ゼノア大尉という人は話が分かりそうです。


独自だとか、部隊ではないとか、お互いの軍勢同士で詭弁・屁理屈合戦ですね。
こういうのを聞いているとひじょ〜に腹が立ちます。
コレンの言っていたアグリッパとは何者か?
う〜ん・・・・・・・・